“農がある” ともに暮らす。
農とも[noutomo]プロジェクト
生産者の高齢化や人手不足による農地の荒廃化が進む中、兼業農家や自給的農家の減少が急速に進んでおります。また、新型コロナウイルスの影響により、食に対する考え方や生活のあり方が変わり新しい生活スタイルを考えるようになりました。
そこで、“農がある” ともに暮らす。農とも[noutomo]プロジェクトを発足しました。
本プロジェクトは、小農における問題解消を念頭におき、それぞれの生活に適した新しい生活スタイルで、暮らしに農を取り入れ、ともに地域のヒトと時をすごすお手伝いをします。
幅広い範囲でケアし、小規模で人とヒトのつながりを大切にすることで、地域への愛着が増し継続的な相互支援を目指します。